自然動物保護のためにの記事一覧
ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区
マダガスカル島のツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区には、キツネザルの仲間たちが暮らしています。
彼らは人間が・・・この島に住むようになって、住処を追われ中には絶滅してしまった仲間さえもいます。
けれど、ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区と呼ばれる世界遺産に守られ・・・
この ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区は、ツィンギとは、動物の住めない土地という意味で。
剃刀のような尖った岩が多数並ぶ特異な景観が広がっています。これらの岩は、カルスト台地が
数万年かけて侵食されて、形成したと考えられているんだそうです。
ツィンギでは降水があっても尖った岩と岩との隙間に吸収されてしまうため、植物は乾燥に強い珍しい
種類のものが多数自生しています。近くに生えるバオバブも水を蓄えることができるように進化しました。
またツィンギの周囲のサバンナには独特の動物も数多く生息していて、90種類を越える鳥類を始め、
爬虫類や、キツネザルなども多数の存在が確認されている。世界遺産によって守られている場所です。
マダガスカル島 ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区 |
本当に大自然のまま、ソッと・・・見守っていくだけの場所は、この地球には・・・もはや無いに近いのかも。
マダガスカル島の旅 |
過酷な自然界で生きている、そんな動植物は・・・身勝手な人間に比べると比較にならないほど・・・
他に対する思いやりという「大我の愛」(たいがのあい)の♥愛♥を、持ち合わせている気がします。
野生の動植物の世界には、「弱肉強食」という・・・一見、とても残酷なような掟があり。
その世界の中で、秩序によって守られて生きている・・・そんな感じがしてなりません。
彼らは、人間のように自分の欲情だけで・・・相手を傷付けるということは、決してしないのです。
この自然保護区の中で生き延びている、キツネザルの仲間たちも・・・数少ない水辺を共有し。
同じ仲間同士であっても、その種族が違う場合は・・・チャンと譲り合い、先に飲んでいる種が、
飲み終わるまで、後から来た方の種は・・・おとなしく待っています。
アフリカなどでも、食うか食われるかの中で生きる敵同士に見えても、満たされているときには・・・
彼らは、むやみに襲うことは決してしません。同じ水辺を、強いものたちも。弱い立場のものたちも、
同じように「秩序」によって、チャンと譲り合いの精神で共有してきているんですよね。
人間は、この地球の中で・・・まるで頂点に君臨しているかのように思っているけれど。
わたしは、動植物の彼らの方が・・・スピリチュアルな観点から視れば、ずっと幸せな部分もあって。
彼らの方が、人間よりも・・・ずっと大自然というモノに対し、逆らうことなく理に叶った生き方をしてる。
そんな感じがしています。動植物からは、本当に気付かせてもらうことって多いです。(^人^)感謝♪
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